沖縄支部
●「グスーヨー、イメンソーレー」
 新年、あけましておめでとうございます。
 今年も、会員・会友および支部員の皆様のご健康とご多幸を沖縄の地よりお祈り申し上げます。
 沖縄支部は1958年の設立で46年の歴史を持ち、以来、沖縄の写真界のリーダー的団体として今日まで活動してきました。年1回の支部展は、県内各地の写真愛好家や県内のマスコミ各社から期待され注目されており、支部員の「作品発表の場」だけでなく支部員相互の交流や情報の交換、さらにはよい勉強の場にしてきました。
 しかしながら、本土と遠いという地理的条件によって、業界の情報や他府県との交流が少なかったり、「ナンクルナイサ」(直訳すると「何とかなるさ」)とのんびりした県民性から、何事も常にマイペースになりがちで、実際、これまでは二科展への応募出品も少なかったのが実情でした。
 こうした県民性を打破しつついま現在、沖縄支部においては、より多く二科展に参加することによって支部員が切磋琢磨し、質の向上、ひいてはそれが沖縄写真界の発展に繋がるものと信じ、努力している最中です。写真活動をするには恵まれている環境の中で、一人でも多くの二科会写真部会員を輩出することが、今後の沖縄支部の目標です。
 沖縄においでになられる際には、ぜひひと声をかけてください。全国の二科会写真部支部の方々「イチャリバチョーデー(出会った人、知り合った人は皆兄弟)」、「グスーヨー、イメンソーレー(皆さん、いらっしゃいませ)」です。
(沖縄支部長・新垣徳満)
■沖縄支部
支部長: 新垣徳満(支部員)
副支部長: 安里盛昭(支部員)
支部員: 20名
年会費: 10,000円(入会金なし)
入会資格: 二科展への応募意志があって、支部員2人以上の推薦があり、支部総会で承認された者。


日本一早い桜の名所、今帰仁城跡。 中:


上:琉球王国の象徴、首里城。
下:昔ながらの赤瓦屋根の家並みとサンゴ礁の竹富島。